「SAPIO」編集長と担当氏と会食、今後の仕事の打ち合わせ
を終えた。
読者から『大東亜論』がなぜ載ってないのか?という問い
合わせと、時評としての『ゴーマニズム宣言』が読みたかった
という電話と、二つ来るという。
『大東亜論』はもう少し勉強を進めてから再開するが、あと
2か月くらい『ゴー宣』を描く。
そのあとは、どうしても緊急に伝えたいことがあれば、
『大東亜論』を休んで、『ゴー宣』を描いたり、あるいは
ページを増やして『大東亜論』と『ゴー宣』の二本立てでも
いいと言われたので、対応する方法は考えよう。